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出産内祝い経験者30人の声(2)

出産祝いを親戚からいただいて、1ヶ月くらい経ってから内祝いの品をお送りしました。

金額は、出産祝いの金額にかかわらず、どの方にも同じ品をお送りしました。

だいたい5000円くらいです。内祝いの品は冷酒セットです。

ちょっとオシャレな雰囲気だったので、喜んでもらえるような気がして、そちらに決めました。主人も欲しがったので、我が家用にも同じものを記念に購入しました。

出産祝いをいただいてから、一か月してお祝いを贈ってくださった方に贈りました。

どの方にも同じ醤のセットにしました。

それぞれいただいた金額に合わせて、だいたいいただいた額の半分になるよう量です。メッセージカードを外装に貼り付けて贈りました。

内祝いでは醤というのは珍しい選択だと思いますが、おおむね好評をいただきました。

親戚からは出産直後に出産祝い金を、会社・友人関係関係からは洋服などを1か月後くらいまでに頂いたので、内祝いは2か月後くらいにまとめて準備しました。

半額くらいの金額でジュースとジャムのセットに、写真入りポストカードを添えました。現金を頂いた親戚にはジュースセットと商品券も添えました。

出産前は名前入りカステラ、クッキーなどカタログを見て相手によって品物を選ぼうと考えていたものの、出産後のバタバタでまとめて1店舗から値段違いで送付することになりました。

出産後は体はきついし、1か月後検診、お宮参りなどいろいろ行事が多くて余裕がありませんでした。

新生児の世話は想像以上に大変なので、妊娠中に内祝いをどんなものにするのか目星をつけていた方がいいと思います。

出産祝いをいただいてから一ヶ月以内に、出産祝いの半分くらいの金額を目安に友人にはスイーツ、親戚には年齢や好みが分かれるのでカタログギフトを贈りました

育児の合間に内祝いカタログを開いては悩み開いては悩みを繰り返し、結局内祝いを返すのに1か月以上間が空いてしまいました。

内祝いの金額は1万円以下の方は3分の1程度の金額のお菓子や食べ物の詰め合わせを、10万円等の高額な方には半額ほどのギフトカタログをお返ししました。

送ってくれた方のことを考えてお返しの内容を考えるのは楽しいひと時でした。

職場の同僚三人が子供が生まれて会いに来るということでしたので、絶対お祝いをもって来てくれるだろうと思い、手ぶらでお返しするわけにもいかずしかし、お返しの用意をしっかりしてしまうとお祝いの品を待っていた感がでてしまうのではないかと思いとても悩みましたが、船橋の非公認キャラクターのお菓子と千葉県の特産物を一人1500円くらいで用意し、その当日にお渡ししました。

形に残るとお返し感が強く出てしまいますが、お菓子だとお土産感覚でお返しできるのでそうしました。

出産をしてからお祝いを親戚の方々から多く貰いました。

金額もばらばらでしたが、中には「いらないよ」と、こちらの負担を考えて言ってくださる方もいらっしゃいました。

一か月検診が終わってから、近所のギフトショップへ出かけて、色々と見て回りました。

最終的には、友人、親戚、遠い親戚などと分けて、セット内容を変えました。

子供の名前入りの砂糖菓子はすべてセットに付けて、タオルセットの他に、ちょっとした小物をセットにしたりしました。

食べ物よりは重宝できる方がいいだろうと考えてのことでしたが、砂糖菓子はちょっと使いにくかったかな?と感じたりしもしました。

ただ、贈答ようでおいしいお菓子ってなかなかないんですよね…。

食べて確かめられるわけでもないので、食べ物は避けました。

上の子を通じて知り合ったママ友仲間5人から、下の子の出産祝いにアルバムをいただきました。

里帰り出産で、産後一か月を過ぎて自宅に戻ってからお祝いをいただいたので、内祝いはその後4人で集まる機会がある時に直接渡しました。

贈ったのは、有名雑貨店のキッチンクロスのセットです。

いただいたお祝いの半額程度の金額でした。

ママ友達はそれぞれ子供に食べさせるもの、持ち物に好みやこだわりがあるので、気軽に使ってもらえ、たくさんあっても困らないキッチンクロスにしました。

親戚や友人、会社の方からたくさんのお祝いを頂きました。

出産後1ヶ月でギフト店に行きましたが個々の好みが分からず色々悩み、店員さんに相談した結果ギフトカタログを贈ることに。

値段によりカタログ内容も変わりますが、中身は本当にさまざまな品物があり見ていても迷うくらいです。

お店オリジナルのメッセージカード(写真が入れられる)もつけていただき、頂いた金額の半額で贈りました。

親戚には1ヶ月後にお返しとご挨拶を兼ねて周り、友人たちには同じ時期になかなか会える時間がなかったので宅配便でそれぞれタオルをお返ししました。

金額は戴いたお祝いのだいたい1/3くらいです。

何にしようかお店の中でうろうろと迷いましたがやっぱり使えるものの方がよいと夫と話し合って、親戚には上品なデザインのセット、友人には可愛いブランドのものを選びました。

 

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