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木のおもちゃ なぜ人気?

木のおもちゃ
人気の理由

昔からの赤ちゃんやこどもの玩具として人気の木のおもちゃはなぜ人気なのでしょうか?
いろいろな理由があると思いますが、当ショップは5つの木のおもちゃの魅力を掲載しています。

クルマの木のおもちゃ

5つの人気の理由

木のおもちゃで遊ぶと下記5つのことが赤ちゃんの成長に役立つ、影響するといわれています。
色々なおもちゃがあると思いますが、木のおもちゃでも赤ちゃんと遊んでみてはいかがでしょうか?

1.自然素材の木は、子供の気持ちを和ませる。

2.家族で一緒に遊べ、コミュニケーションがとれる。

3.積極的に遊び、自発力を養います。

4.適度な重さは、手や指先の訓練!脳へ刺激を与える。

5.壊れにくいので長く使え、物を大切に扱う事が学べる。

それでは、1つずつ簡単に説明していきます。

木のおもちゃで遊ぶ赤ちゃん画像

 

1.自然素材の木は、子供の気持ちを和ませる。

★自然の素材は、“手で触れて、耳で聞いて、目で見て、鼻で嗅いで、口で味わう”という五感を遊びながら学びますので、安心・安全は最も大切なことです。この五感に働きかける温もりあるおもちゃだからこそ、豊かな成長を育むことができます。

2.家族で一緒に遊べ、コミュニケーションがとれる。

★積み木などは、遊び方に決まりがありませんので、自分で考え想像力を豊かにすることができます。

また、ご家族と一緒に遊ぶことで、共にコミュニケーションが取れ、一つのおもちゃで工夫して遊ぶことを学べます。

3.積極的に遊び、自発力を養います。

★木のおもちゃは、あまり流行に左右されないシンプルなデザインのものが多いので、飽きっぽいお子様も長く遊べます。 

また、遊びの主役はお子様です。積極的に遊び、自発力を養います。

4.適度な重さは、手や指先の訓練!脳へ刺激を与える。

★手で持つ”ということに慣れていない幼児期には、軽すぎない適度な重さを日々体験することは、手・指の成長にとても大切な事です。

手や指先の訓練となりますので、プラスチックでは味わえない手触り、素材感を学べます。

5.壊れにくいので長く使え、物を大切に扱う事が学べる。

★プラスチックに比べて、耐久性に優れておりますので、遊びながらついたキズにも愛着が湧いてきます。

男の子・女の子、どちらのお子様にもご利用いただけますので、お子様みんなで長く使うことで、経済的でもあります。

長く使えることで、お子様も物を大切する気持ちを育むことができます。

木のおもちゃで遊ぶ画像

 

木のおもちゃの安全性について

赤ちゃんは遊びながらつい舐めてしまったり、口にいれることもあります。

そのため、赤ちゃんが安心しておもちゃとして認定を受けた木のおもちゃを当店では取り扱っております。 そんな安全性について簡単に説明いたします。

木のおもちゃ

◎認定マークについて

木のおもちゃはすべて、STマークかCEマークの認定を受けています。

製品の安全性は認定機関による厳格な試験で証明されています。

Tマークとは?

日本玩具協会が定める安全基準に合格した商品だけに表示が認められる認定マーク。

CEマークとは?

ヨーロッパ(EU)における法的規制に対する適合性表示マーク。

CEマークはおもちゃ以外に産業や医療機器、家庭用電気製などで適用が求められています。

また、消費者には判断しにくい部分の危険を減らすこと、大人では注意できても子どもでは気付かない危険の発生を減らすことを目的に基準が定められています。

おもちゃの安全基準はEN-71という項目で規定されています。

食品衛生法について

日本国内におもちゃを輸入する際には、製品に使われている塗料(着色料)の安全性を確認することが法律によって義務付けられています。

木のおもちゃは、この食品衛生法に基づく試験で安全性が確認できた商品です。

 

木のおもちゃの種類

木のおもちゃには色々な種類があります。

成長に合わせて赤ちゃんと一緒に遊びましょう♪

出産祝いで木のおもちゃを贈る際は、あまり大きなおもちゃを贈るのは避けたほうがよい場合もあります。

一軒家など広いおうちでは喜ばれるかと思いますが、マンションなど狭いお部屋に住んでいる家族には、大きいものはちょっと困ってしまうこともありますので注意しましょう。

それでは、種類についてみていきましょう。

積み木で遊ぶ赤ちゃん画像

6つの種類の木のおもちゃ

木のおもちゃの種類

1.積み木
2.ままごと遊び
3.図形遊び
4.音遊び
5.プルトーイ(引っ張って遊ぶおもちゃ)
6.指先遊び

 

1.積み木

★手先の器用性はもちろんのこと、形・大きさの概念や空間認識力の習得、そして何より創造力を養うのに、最適な玩具です。

2.ままごと遊び

★大人の真似っこするのが好きなこどもは、いつでも大人の行動をよく見ていて、いつでも『やってみたい!!』という好奇心でいっぱいです。 中でもままごと遊びは、生活習慣や役割意識を理解することに役立ち、食育にもつながります。

3.図形遊び

形の概念を学ぶのにぴったりなのがパズル遊びです。素朴な構造なので、形の違いに集中して遊ぶことができます。
立体を認識する力が身についてきたら、立体的なブロック型はめ遊びで、さらに遊びを発展させましょう♪

4.音遊び

★お母さんのお腹の中にいる頃から聴覚を働かせている赤ちゃんは、音に敏感です。いろいろなリズムを刻んだり、音の高さや種類の違いを聴き比べたり、発見の連続で飽きることなく遊べます。
感性と表現力を豊かに育みます。

5.プルトーイ(引っ張って遊ぶおもちゃ)

★ハイハイ~♪をする時期になったらおすすめです!

お母さんが赤ちゃんの目の前を引いてあげたり、自分で引っ張ってお散歩したり・・・・おもちゃに夢中になって遊ぶうちに自然と筋肉が発達します。

6.指先遊び

★目で見ているものを指でつかむというのは、赤ちゃんにとっては難しいもの。
はじめは手のひら全体でものをつかみ、やがて親指と数本の指で、そして親指と人差し指しこむという動作が可能になります。
手は第二の脳と言われており、手を動かせば動かすほど、脳が活性化されます。
シンプルな構造のおもちゃで楽しく指先の訓練をし、目と手の協調性を養いましょう。

 

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