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会社の出産祝い経験者55人の声(1)

職場での出産祝いについて

会社や職場の出産祝い経験者55人の声

こちらでは、会社や職場で出産祝いを贈った方、そしてご自身がお祝いをいただいたの2つの経験話を掲載しております。

職場での相手が同僚なのか?上司なのかで予算や贈り物も少し変わってくるかと思います。

ベビー服やおもちゃ、絵本など色々なベビー用品がございますので、下記も参考にしていただき喜ばれる出産祝いを贈れるといいですね。

職場の出産祝い予算

職場ではみんなでお金を集めることもあるかと思います。
2~3人で集めて贈ったり、5~6人となる場合もあるかと思います。

だいたい同僚や部下、スタッフなどは5,000円、上司に1万円くらいが相場になります。

出産祝いで贈る金額の相場

 

会社の出産祝い経験者の声

「出産祝いを贈った方」
会社の同僚の出産祝いということがあり、前もってわかることなので事前に何が欲しい?と聞いていました。赤ちゃんの育児グッズは親や自分達で選んで購入したいから、何枚あっても便利な衣類が欲しいとのことでした。

なので新生児用のものはあえて買わず、翌年着れるサイズの80㎝用の衣類を贈りました。

子ども服ブランド店には、80㎝用のギフトボックスがよく置いてありますので、無難なデザインのものにしました。とても喜んでくれました。

会社の出産祝い経験者の声

「出産祝いを贈った方」
あまり高額なものではなくかと言って、安すぎないもので、毎日使える実用的なものを考えました。その結果、離乳食などに使える食器のセットを購入し出産祝いとして贈りました。金額は4千円から5千円くらいの間のものでした。食器以外にもコップやスプーン、フォークなども入っていてお得なセットでした。

大人が使っている食器やスプーンだと赤ちゃんは食べにくいし、すごく使えると言って上司も喜んでくれました。赤ちゃんが毎日使うものはとくに数が必要だし、出産祝いには最適だと思います。

会社の出産祝い経験者の声

「出産祝いをもらった方」

出産を機に退職したのですが、同じ職場の女性からの出産祝いとして、お揃い柄の「オムツポーチ」と「マグポーチ」をいただきました。
どちらも実用的だし、柄もおしゃれでかわいらしく、嬉しかったです。

ベビー服やおもちゃなど、子供が使うものは他にたくさんもらったのですが、「子どもの為の物なんだけど、親が使うもの」という目線なのが、ポイントが高かったと思います。
子どもが成長しておむつを持ち歩く必要がなくなった今では、旅行の時に雑貨を入れとして活躍しています。

会社の出産祝い経験者の声

「出産祝いをもらった方」
会社の出産祝いでもらって嬉しかったのは、すごく現実的ですが、「お金」でした。金額は5千円だったんですが、出産後も本当に子供の事であれこれとお金がかかるので現金がとても助かりました。

いざ、何がほしいと聞かれてもこれと言える方は少ないと思います。それならこのお金で必要なものに使ってという形の方がもらう方もあげる方も気楽でいいと思います。

でも、余談ですが現金の場合、旦那さんが会社からお金を直接受けとると奥さんに渡さない人もいてるかもしれません。私の旦那がそうでした。後で、明細に「出産祝い5千円」と載ってきていたので分かりました。それでも、出産祝いの現金は本当に嬉しかったです!

「出産祝いを贈った方」

私は40歳くらいの時に、近所の会計事務所に勤務していました。
パートでの勤務でしたが、同僚の男性に女の子が生まれたと聞いて、何かを上げようと思って、近所にある量販店で2歳用 ベビーワンピースをお祝いであげました。何をあげたらいいのかわかりませんでしたので、とりあえずは、ワンピースならきっと着てくれると思いましたので、それを選びました。
お礼を言われましたが、あまり高価なものではありませんでした。

「出産祝いを贈った方」
会社の同僚の女性の出産祝いに、何が良いかみんなで相談し、お部屋で使える子供用の「プラネタリウム」のおもちゃを贈りました。
天井に、光で星などの映像が映し出されるもので、いつも寝ている赤ちゃんが、天井を見て楽しめるようなタイプのものです。
メロディも流れたと思います。
洋服などはたくさんもらうだろういうことで、自分ではあまり買わなそうなもので、しかも育児の助けになるようなものがいいのでは?ということで、プラネタリウムのおもちゃに決定しました。

出産祝いをもらった方」
男性の上司にいただいたものなのですが、わたしはベビー服が嬉しかったです。

どうしても自分で選ぶとお決まりのパターンになってしまうところ、 お祝いでいただくと、自分では選ばないような色だったり、デザインだったりして、なかなか新鮮なんです。

そして、けっこうそのお祝いでいただいたものを着せていました。おそらく奥さんが選んで買ってきたのではないかと思うのですが、シーズン的にもベビー服のサイズもちゃんと合っていて、とてもありがたかったです。

「出産祝いをもらった方」
会社の同僚からいただいた「デジタルフォトフレーム」は、4年経った今でも箱に入ったままです。

いただいた時は、生まれてからたくさん写真も撮るし、いつも自動で再生をしてくれていいかも!と思ったのですが、本人(赤ちゃん)はそこで毎日動いてるし、チラチラ画面が動いてるのも気になるし…で、結局使いませんでした。

きっと電池もすぐなくなりそうですし。同じ写真関係なら、デジタルではなくて普通の写真立ての方が良かったかもしれません。


「出産祝いを贈った方」
あまり高額なものではなくかと言って、安すぎないもので、毎日使える実用的なものを考えました。 その結果、離乳食などに使える食器のセットを購入し出産祝いとして贈りました。 金額は4千円から5千円くらいの間のものでした。食器以外にもコップやスプーン、フォークなども入っていてお得なセットでした。大人が使っている食器やスプーンだと赤ちゃんは食べにくいし、 すごく使えると言って上司も喜んでくれました。赤ちゃんが毎日使うものはとくに数が必要だし、出産祝いには最適だと思います。

「出産祝いを贈った方」
会社の同僚が出産しました。そこで皆で出産祝いについて話し合いました。 話を聞くと今回は、3人目と言う事でした。上の子供さん2人は女の子で、今度は男の子と言う事も踏まえて考えました。

2番目の子供さんと年が近いので、衣類等もあるそうで本当に迷いました。

チャイルドシートも持っているそうなので、 上の子用にジュニアシートと言う案も挙がりましたが、赤ちゃんに何かしたいと言う事から、某有名会社の商品券にしました。これで、好きな物を買って貰うのが1番良いと言う答えになりました。

「出産祝いをもらった方」
会社の出産祝いでは、同僚たちからギフト券と出産祝いセット(おもちゃやベビーシューズが入ったもの)をプレゼントいただきました。好きなベビー服を選べて嬉しかったです。 

まだこれから着るベビー服ですが、大きくなって着せるのが楽しみです。

職場のみんなからのお祝いの商品と更に自分でも選べるギフト券はとても嬉しかったです。 

ギフト券は、外出せず、スマホで簡単に選べたので初めての育児に便利でした。

「出産祝いを贈った方」
会社の出産祝いは親子バックを贈りました、マザーズバックとしてすぐに使えるし、2,3歳くらいに大きくなったら一緒におそろいでお散歩もできるということで。

なかなか親子ペアのバックを贈る人もいないかと思い贈りました。

一応デザインはメールで確認してから贈りました。とても喜んでいただけましたのでおすすめです。赤ちゃんの出産祝いだけでなく、ママも使えるものもあるといいかと思いました。

「出産祝いをもらったお客様」
会社の女性の先輩方に、出産祝いでバウンサーをいただきました。退院して早速使ってみると、振動つきのバウンサーで、 あかちゃんは泣いていても乗っけて振動をつけるとおとなしくなりました。

海外のもので色あいもとってもかわいく、 おもちゃもついていて、引っ張ると音楽がなるので、わが子も気に入ってます。

さすが、会社の先輩というだけでなく、ママとしても先輩なので、子供のことをよくわかっていて、たよりになるなと思いました。とっても感謝です。

 

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