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出産内祝い経験者30人の声(1)

内祝い経験者の声30人の声

現在は「出産祝いのお返しのこと」を「内祝い」といいますが、もともとは出産祝いのお返しではなく赤ちゃんが産まれた喜びを込めて出産した家族から親族や友人へお祝いを贈るものです。

こちらでは食べ物や飲み物の好みがあるものではなく、こどもや家族で長く使えるタオルやバスタオルを販売しています

内祝いの予算はもらった商品商品の1/3~半額が相場のようです。

5,000円くらいの出産祝いをもらったら、お返しに1,800~2,500円程度のものを贈るとよいでしょう。

内祝いはマナーとして贈ることをおすすめいたします。

(注意点)

=出産祝いより高い物を贈らない事

=安すぎる物は避ける事(※5,000円程度に対して数百円とか)

=出産内祝いの熨斗は必ず付けるよう依頼する事

=お皿などに名前を入れたものを贈るのは避けましょう。割れたり、壊れたりすると縁起が良くない為。

けっこう悩みましたがもらった後にタンスの中等で眠ってもらったりせず使ってもらいたかったので、

出産内祝いに子供の写真等をプリントしたものを送る人等もおられますが個人的にはなんか使いにくい感じがあるので無難に実用性等を考えてタオルを送っていました。

金額的にはだいたい半額ぐらいですが相手の祝い返しの値段等も考慮しました。

出産祝いをもらって一か月健診が終わってからタオルセットを内祝いとして贈りました。

食べ物にしようかとも思ったのですが、贈る相手の好みがわからなかったので無難なタオルセットにしました。

大体いただいた三分の一くらいの金額です。

デザインもキャラクターものだと好みがあるので、シンプルなデザインのものを選んで贈りました。

出産祝いを頂いてから1ヶ月以内には内祝いをお返しするようにしています。

頂いた物が1万円までなら、現金であろうが、品物であろうが、その半額相当の品物をお返ししています。

やはり定番の、貰っても困らないタオルセットをあげることが多いです。

小さなお子さんの居るご家庭なら子供向けデザイン、ブランドのものを渡します。

直接手渡しできない場合はメッセージカードを添えます。

1万円以上の品物を頂いた場合は半額相当の品物で返すのですが、現金を頂いた場合は半額相当の商品券(VISA等)にプラスして、お菓子やプチタオル等気持ち程度の品物を付けます。

なので、1万円以上の現金を頂いた場合は半額以上のお返しをしていることになります。

出産後1ヶ月がたちお宮参りが終わってから、みんなに内祝いを送りました。

迷いましたが、カタログを見て記念になるものをと思い、写真入りのお茶缶を用意しました。

二つセットになったので、一つは子供の名前、もう一つはお宮参りの時の写真を入れました。

写真は、内祝い用にと意識して撮ったものだったので、用意がすぐにできました。

出産祝いをもらってその後一か月健診が終わってから、コーヒーの詰め合わせを内祝いとして贈りました。

大体いただいた出産祝いの三分の一くらいの金額です。

贈る相手はもう使っていないタオルをたくさん持っていることを知っていましたし、

コーヒーが好きだとわかっていたのでコーヒーの詰め合わせを選び贈りました。

とても喜んでいただけました。

実家の同じマンションの方で、エレベーターであいさつをするくらいのお付き合いしかなかったのですが、幼少のころからの顔見知りだったせいか、実家に帰った際、エレベーターでお会いして翌日に実家に洋服をお祝いとしていただきました。

年配の女性で一人暮らしの方なので、お返しに悩みましたが、一週間以内に夏ということもあり和菓子の水菓子を1000円内で送りました。

ご近所さんということで、深いお付き合いもなかったので形に残ってしまうとなんだか逆に恐縮な気がしてしまい、食べ物にしました。

お祝いを頂いてから1カ月以内に内祝いを送るようにはしましたが、どの品物においても頂いた相手によって好みが違うので相手が使いそうなもの、喜びそうな物をそれぞれ選んで送りました。

金額はお祝いの半分から1/3ぐらいです。

食品はお届けまでに少し時間がかかるのでギリギリまで悩んでいたらお返しが遅くなってしまった方も出てしまいました。

出産祝いを友人からもらって1ヶ月を過ぎた頃にカステラを内祝いとして贈りました。カタログで見て、子どもの名前がカステラに入れられるものがあったのでそれを友人全員に贈りました。

子どもの名前を覚えてもらえると良いなと思ったのと、友人にも子どもがいる人が多いので一緒に楽しく食べてもらえたらと思いました。

大体いただいたお祝いの半分くらいの金額です。友人には喜んでもらえ、好評でした。

>出産祝いを親戚の叔父や叔母からいただきました。

お祝いは現金ばかりでしたので、内祝いはその半額をめどにタオルなどのギフトセットを頂いてから1週間ぐらいしてからすぐに贈りました。

消耗品で保管しておいても邪魔にならないものと言ったらタオルが一番と考えたからです。

叔父や叔母の好みに合わせてセレクトし、贈る相手ごとに違うブランドのタオルにして、ちょっとしたお手紙を中に入れました。

友人が自宅にお祝いをもってきてくれて次の一カ月後にまた遊ぶ機会があったので、その時にお返しに贈りました。

彼女からもらった洋服の相場が6000円くらいだったので、その半分の金額くらいで彼女の好きなブランドのランチョウマットとお皿をペアで送りました。

彼女のお気に入りのブランドでお返ししたことでとても喜んでいました。

 

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